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新興―TKP、今期一転減益に、大塚家具株で特損。 - GeronimoMail URL

2018/10/16 (Tue) 06:40:30

 貸会議室大手のティーケーピーは15日、2019年2月期の連結純利益が前期比37%減の13億円になるとの見通しを発表した。2%増を見込んでいた従来予想から一転、減益となる。17年11月に取得した大塚家具の株式について、株価下落に伴い評価損8億2100万円を18年3~8月期に特別損失として計上した。
 売上高から経常利益までの予想は変えなかった。売上高は前期比20%増の345億円、経常利益は17%増の37億円と過去最高益を見込む。
 同日発表した3~8月期連結決算は、売上高が前年同期比26%増の176億円、経常利益が16%増の24億円。運営する貸会議室が増え、稼働率も好調だった。大塚家具株に関する特別損失を計上し、純利益は5億9600万円と62%減った。
 大塚家具との提携については「あらゆる可能性を検討しているが、現時点で具体的に決定した事実はない」(社長室)という。

新興―人件費がかさみ、最終赤字5.25億円、マネフォ12~8月。 - GeronimoMail URL

2018/10/16 (Tue) 06:41:12


 マネーフォワードが15日発表した2017年12月~18年8月期の連結決算は、最終損益が5億2500万円の赤字だった。技術者などの採用が進み人件費がかさんだ。法人向けサービスを中心に販売が好調で、赤字幅は前年同期から約2億円縮小した。売上高は62%増の31億円。法人向け会計サービスが85%伸び、全体を押し上げた。前期末から約100人を新たに採用し、人件費が膨らんだ。

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